心身ともに現行をもたらす腹式呼吸

私の健康法として、ここ数年続けているのが、腹式呼吸です。

普段、私達が息をする時は胸を膨らませています。

いわゆる肺呼吸なのですが、腹式呼吸というのはお腹を膨らませたり凹ませたりして息をする呼吸法です。

腹式呼吸とは、腹部の奥に位置する横隔膜の上下運動によって息をする呼吸法なのですが、慣れないうちはかなり意識してお腹を動かして呼吸をする必要があります。しかし、慣れてくると徐々に無意識でもできるようになってきます。

腹式呼吸の一番大きな効果は、精神的なリラクゼーションです。

プロのスポーツ選手が試合前のリラックス法として使うことが少なくありません。

腹式呼吸を行っているとリラックスできるので、忙しい現代社会で、ストレスが溜まりやすくなる環境でも、この呼吸法で精神的な安定感をもたらして、ストレスを解消させることができるのです。

これによって、どんなにバタバタしている時でも、落ち着きを取り戻して、ゆったりとした気持ちでいることができています。

また、健康増進法として、ジョギングをしていますが、この時も腹式呼吸をしながら走っています。

この時は普通でも新陳代謝が活発になっているのですが、腹式呼吸でより高い効果を出していると思います。

呼吸を続けているだけでも身体が温かくなってくるので、体内はかなり体温も上がっており、脂肪燃焼を加速してくれているはずです。

朝は目覚めにストレッチもやっていますが、身体の筋を伸ばす前に機器を吸い、伸ばす時にゆっくりと吐くようにしていますが、これを5分間続けているだけでも、熱く火照っていることが時間できます。

寒さの厳しい冬は温かく、夏の日はいい汗をかくことができます。

腹式呼吸は逆式呼吸と順式呼吸の2つに分けることができます。

息を吸う時にお腹を膨らませて吐く時に凹ませるのが順式ですが、順式のの反対のパターンで呼吸を行う逆式腹式呼吸は、身体の中の筋肉を鍛える効果もあるので、インナーマッスルの強化にも役立ちます。

今では運動をするにも、普段の生活の中でも、腹式呼吸が生活のベースとなってきています。最近は体の調子もいいですし、この呼吸法を始めたおかげで健康を保つことができているような気がしています。